メアリーローズ (イギリスのバラ)
一番遅いバラ、スウィート・ジュリエットとオーギュスト・ルノアールが咲きました。うちでは半分以上が一期咲きですので時期が終わると急にさびしくなリます。でも次の花が、私の番よ!とつぼみをふくらまして待っています。さて次は何でしょう?お楽しみに。
イブ・ピアッツァ(ピアッツエ?)
フランスの花で芍薬咲きと言われるぐらいおおきい花を咲かせます。特に香りが強く抽出に使われているそうです。
ヘリテージ
イギリスのオースチン社の花で名前の意味は遺産だそうです。やさしい色で沢山の花を咲かせます。
オーギュスト・ルノアール
フランスのバラ、もちろん名前は印象派の有名な画家の名前です。このバラとシェークスピアは名前につられて買ってしまいました。
スイート.ジュリエット
ジュリエットと言えばロミオという名の花が横に植えたくなるところですが、残念ながらないようです。でも我が庭ではとなりにシェークスピアがさいていますので、まあ いいでしょう。
最後にちょっとお・ま・け!クリーム色のガーベラです。緑に映えて小輪で、とても可愛いらしくて癒されます。